「要項解説 数学公式辞典 第2版」
聖文社 編
1993年
聖文社
【絶版】
◆◆詳細◆◆
高等学校における数学を中心として、中学校から大学基礎課程までの数学全分野について、定理や公式、重要事項を網羅し、分類、整理した。
【目次】
序編　重要定理・公式
第1編　代数学
　数・式の分類／数の理論／数・式の計算／方程式の解法／方程式の理論／不等式／等式・不等式の証明／集合と命題，論証／関数とグラフ／指数・対数関数／数列・級数／行列
第2編　幾何学
　公理系／直線図形／面積と比例／円／軌跡と作図／図形と方程式／２次曲線／平面上のベクトル／空間幾何／空間のベクトル／空間座標
第3編　三角関数
　三角比／一般の三角関数／加法定理／三角方程式，三角不等式／図形と三角関数／逆三角関数／球面三角法／複素数
第4編　微分・積分
　関数とその極限／微分／微分の応用／不定積分／定積分／定積分の応用／微分方程式
第5編　確率・統計
　順列・組合せ／二項定理，多項定理／確率／資料の整理／確率分布／推測統計
第6編　応用・発展
　線形代数／双曲線関数／無限級数，関数の展開／偏微分法／微分法の図形への応用／不定積分／定積分
◆◆仕様◆◆
高等学校 公理 術語 受験
参考書 教科書 辞典 教材
ケース付
ハードカバー
22 × 17 cm
927ページ
◆◆状態◆◆
ケースに経年によるヨゴレが若干ございます
書籍本体、カバーに少しヤブレ
ページ良好
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